2024年2月某日 学生時代を通して、ほとんど全くと言って良いほど有意義な時間の使い方をしてこなかった僕が、それでもなけなしの自尊心を保つためにすがれる功績は、「早起き」だけである。 僕は大学1年の終わりごろから某カフェチェーン店のアルバイトをし…
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